ちょっと戦いに行ってこようと思いスマホを手に取りました。
まさか中身が60前のおばさんだなんて だれにもバレナイところがたのしーｗ
今回一人倒すことができたのです！必死で照準を合わせて撃つと なんだか弓矢みたいなのが飛んでいったような気がしました＞＜ 当たった！！
わたしは武器を拾ってもその特徴などぜんぜんわからないのです。もちろん銃とライフルくらいの見分けはつきます。長さが違いますもの。
いつものように隠れて隠れて 周りに誰もいないのを確認して だーーーっっと走ります。実は遠くでだれかに見られているかもしれません。
見ると残り２人。白い円はもう小さくて怖くて
私はかたまってしまいました…
あちゃ！誰かが私を撃ってる！ 一瞬でした。
あー怖かった＾＾
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